実地研修レポート その4 実地研修(2/17)

マウンテンツアーコンダクター講習 

今回の実施研修の課題

@計画書 A初心者+60歳参加者に声賭け 脈拍確認Bペースのつくり方 C常に人数確認
D休憩の場所選び E地図の読み方 植生の読み取りE下りのサポート F細い登山道の通過とすれ違い
G山のトイレ問題の認識

に注意して研修を行います。

実地研修(2/17)丹沢 大倉から花立〜鍋割山〜二股〜大倉

 

 

歩き始めの最初の休み、靴紐、脈拍確認をする
汗をかいている人、水分補給

山の標識は重要な案内

針葉樹「杉林」の中をいきます
国内産の木材の需要が高まり、
丹沢で伐採が入っています。

大倉尾根「通称 バカ尾根:ボッカ尾根と呼ばれる」
多くの登山者で登山道が踏み固められて、へこみそこを雨水が流れて土砂が流失、現在はこうした木道ができています。

休憩ごとに地図で確認、2月なのにあったかい、
笑顔がこぼれる。

周りは針葉樹林から広葉樹林の木が多くなってきます。ペースをつかんで一定のリズムをキープして歩きます。

えーとコンパスで北を見て現在地はここです。

大倉尾根の花立に到着
「バンザイ」

天気は下り坂、山にはガスがかかり始めました。
天気予報では夕方から雨です。

鍋割山に続く山稜はブナ林、東京に近いこんな丹沢にブナの林があるなんて、鹿の住処です。
森林の空気が美味い。これ実感です。

鍋割山荘の名物料理「鍋割鍋焼きうどん」
を食べました。980円 結構腹いっぱいに。

鍋割山荘のトイレは「バイオトイレ 50円」 
山小屋のし尿問題の解決の実験 

山荘の名物主人「草野さん」と記念撮影。
「今年はおかしいよ、雪はないし、平日来れば鹿がお昼寝してるよ」

都会に近い丹沢はシーズンになると、多くの登山者やキャンプを楽しむ人でにぎわいます。野生の鹿も生息する森林があり、谷、沢、には魚が泳いでいます。そうした自然が残された丹沢山系を私達は子孫に残すように、ルールを守って登山を楽しみましょう。私達マウンテンツアーコンダクターはそのリーダーとして皆様を楽しい山登りにご案内します。

■ 山のルール

  1. 山を歩くときは決められた木道、山道を歩きましょう。
  2. 鹿などの野生動物にはえさをあげないで下さい。
  3. トイレに使用したトイレットペーパーは持ち帰りましょう。
  4. 持ってきたものはすべて持ち帰りましょう。
  5. 何より安全に無理をしないで山を登りましょう。

   


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