マウンテンツアーコンダクターとは?
山の登頂をサポートする添乗員が必要です。
山を理解し登山ガイドをサポートできる添乗員が必要です。
参加者の多くは60歳代、共に山を安全に登る添乗員が必要です。
ツアー登山全体をスムーズに進行し、山頂までコーディネートできる添乗員が必要です。
マウンテンツアーコンダクターについて
マウンテンツアーコンダクターを日本語に訳すと「ツアー登山添乗員」になります。
この「ツアー登山」は旅行会社が募集する旅行の中で、目的が山の登頂であったり、自然環境の中の高山植物の鑑賞、山岳写真撮影、などが含まれる旅行を、称して「ツアー登山」と呼んでいます。
こうした山や自然の中のツアーの旅程管理をするのが、ファーストエイドを理解し、山の知識を持ったマウンテンツアーコンダクターの仕事です。
ますます増える自然の中のツアー
急速な高年齢の増加と、自然の中で生活したいなど、多くの中高年は心の安らぎや健康志向でツアー登山は確実にその集客数を増加させています。平成16年度には参加者が40万人に達し、さらにベクトルは上を向いています。また募集する旅行会社も大手から山専門の中小旅行会社まで合わせ200社を超えました。 |
ツアー登山を理解する添乗員
ところが、多くのツアー登山ではガイド+添乗員で山を案内(旅程管理)していますが、添乗員が山を知らなかったり、ガイドとのコミュニケーションがうまく取れず、現場で混乱したりするケースを見られました。そうしたことが大きな事故につながる可能性を秘めています。今、山を理解する添乗員の養成が急がれています。
講義内容・講義時間 |
マウンテンツアーコンダクターはどんなことをしますか?
マウンテンツアーコンダクターはツアー登山全体の旅程管理を行います。登山ガイドをサポートして、参加者全員が安全に山頂に立てるよう、参加者の体調や天候を見る山岳ガイドと共に動きます。
参加者の多くが60歳代の男女が占めていますが、最近はますます高年齢化が進んでいます。そうした参加者の安全を確保して、無事に登頂し下山するお手伝いを登山ガイドと共に行います。
山の感動を共有、苦労も参加者と一緒、だから充実感が違います。
ツアー登山は旅行の中でも、参加者の目的が極めて明快、旅行参加のモチベーションの高さは他の旅行とは違います。参加者全員がその目標の山の頂に立つことです。ですから、添乗員も汗をかき、悪天のなか参加者と共に歩き、山頂に参加者と一緒に自分の足で立ちます。見渡す限りの雲海や、遠く霊峰の峰々が続く風景は、思い出に残ります。
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