マウンテンツアーコンダクター講座 Q&A
. マウンテンツアーコンダクター(MTC)講習を受講するとどんな資格が取れますか。
旅行業界(旅行会社社員 契約添乗員 派遣添乗員)以外の方は1日基礎研修を受けてください。
まず添乗員(ツアーコンダクター)の国内資格または総合資格「旅程管理主任」の登録ができます。
また日本マンテンツアーコンダクター協会(NPO法人申請中)から山の知識、実施研修修了後、研修修了証が発布されます。
取得資格と就職
.山の初心者ですが、講座を受けることはできますか?
可能です。講座受講はどなたでもできます。
日本の山の歴史や、山の花、四季の変化、日本百名山など山の知識の勉強は興味深いと思います。緊急時対応の講義も、いろんなところで役に立つ実例を中心に話していきます。
通常の添乗業務でも有意義な内容です。実際のツアー登山の仕事までには十分な山の経験を積んでおきましょう。
ただ山に行く装備は必要です。靴(トレッキングシューズ 5千円−1万円)ザック(25リットル:日帰り 8千円)服装は自由です、長袖のポロシャツ、伸縮性のあるズボン、雨具:予算があればできるだけ軽くて丈夫なもの(1万円−2万円)ストック(スキー用で兼用できます)ヘッドランプなどが必要です。
国内・総合旅程管理登録研修を受けることはできますか。
可能です。
山の講座は2日間です。山の講座終了後旅程管理主任者の資格取得をなさりたい方は、「国内旅程管理=2日間」「総合旅程管理=4日間」を受講することが出来ます。但しこの「旅程管理主任者」の資格は旅行会社社員または添乗員派遣会社登録添乗員又は旅行業の基礎知識のある方(国家試験所持者・基礎研修修了者)ということになっています。従ってそれ以外の方が受講する場合には「基礎研修=9.000円」を受講後になります。
山で必要な救急法や山の事故の時の搬出法の研修はありますか。
.希望者には救急法と搬出法研修の開催をします。
用事があって欠席した場合は振替えて講義を受講できますか。
できます。
回をまたいでの受講も可能です。
山の講座2日間でどんなことを講義しますか。
まず四季のある日本の山の特徴や歴史、高山植物、山に住む動物などの基礎知識、また山の天気、地図の読み方、歩き方、食事、装備、山小屋、日本百名山などの基礎的な話を1日掛けて行います。
山で使う筋肉や、エネルギーの消費、最近増えている高年齢者の体についても簡単に講義します。2日目は実践的な10名前後を想定したパーティー登山の管理の方法、緊急時の対処の仕方。
今までの事故報告からの検証などを具体的に行います、2日間の終了時に簡単なテストを行い基準に達した人に修了証を発行します。
参加する年齢制限は? 講義に持っていくものは?
上限はありません。実地研修に耐える体力があれば大丈夫です。
必要なものはノートと筆記用具です。当日使用する地図、やテキストは用意します。
マンテンツアーコンダクターと山のガイドとは違いますか。
違います。
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山岳ガイドは「社団法人日本山岳ガイド協会」が認定する資格です。全国に800名ほどいます。おもに、雪のある山の案内や、ロープを使った岩登りのガイド、また海外登山のガイドもやっています。ツアー登山では高い山(3000M)のツアーなどで添乗員のほかに案内人として同行します。認定にはかなりの山の経験(ロープ技術、レスキュー技術など)が必要です。
「社団法人 日本山岳ガイド協会」 03-3358-9806 |
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「マウンテンツアーコンダクター(ツアー登山添乗員)」は旅行会社が企画実施するツアー登山の旅程管理をおこない・ガイドと共に山を安全に案内するお手伝いをします。またガイドが同行しない簡単な山では参加者の安全を優先した山の案内をします。 |
実地研修はどこでやりますか。持ち物、服装は、内容は、体力は?
毎月1回、土曜日か日曜日または休日に行う予定です。
実地研修の詳細はこちら
この講座を修了して添乗員としての就業は可能ですか。
多くの大手旅行会社が「中高年をターゲットにツアー登山」を実施しています。
国内の山関係ツアーの添乗員は不足気味です。
十分就業の機会はあると思います。派遣会社に登録してみてください。また説明会も開催しています。
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